これからのトランジット:各トランジットがピークを迎える正確な時刻

Register to enjoy a welcome gift by choosing a free thematic personalized report of your choice from page 12andus.com/themepdf with coupon 12anduswelcome.

Read this article in English

upcomingtransits.jpg

多くの占星術の予報が答えるのは、「今、何が起きているのか」という問いです。一日、一週間、あるいは一か月の星の動きを見て、チャートでどのトランジットが起きているかを教えてくれます。でも、やがてほとんどの人が、別の疑問を持つようになります。正確には、いつなのか? 火星のトランジットがピークを迎えるのはいつでしょうか。今日の午後でしょうか、それとも明日の朝でしょうか。今週、難しい話し合いを避けるなら、何曜日がよいでしょうか。

「これからのトランジット」は、まさにその疑問に答えるための機能です。今後訪れる正確なタイミングをカレンダー形式で表示し、チャートに合わせて自動計算したうえで、それぞれに短い解説を付けています。何かを選んだり設定したりする必要はありません。開くだけで、これからの星の動きがチャートにどう働きかけるのか、分単位で確認できます。

正確な時刻が大切な理由

トランジットは、トランジット中の天体がアスペクトのオーブ内にある間、作用し続けます。その長さは、月なら数時間、冥王星なら何か月にも及ぶことがあります。その期間のどこかに、アスペクトが度数と分までぴったり一致する瞬間があります。それがピークです。

ピークがわかっても、トランジットがその瞬間だけ起きるという意味ではありません。トランジットは、通常、ピークに向かうにつれて感じられ、過ぎたあとも徐々に薄れていきます。ただし、正確な時刻は目印になります。占星術師がカレンダーに記すタイミングであり、少しずつ高まってきたことが表面化する瞬間と重なることもよくあります。動きの速い天体では期間が短いため、正確な時刻が全体の大部分を占めます。午前9時40分にピークを迎える月のトランジットなら、お昼にはもう終わっていることもあります。

動きの遅い天体では、同じトランジットに複数の正確な日付が出てくることがあります。天体が逆行に転じると、チャートの同じ度数を通過し、そこを逆戻りしたあと、最後にもう一度通過するためです。「これからのトランジット」では、それぞれの通過を順に表示します。位置の横にあるRは、どの通過にあたるかを示しています。

わかること

「これからのトランジット」は、分単位で記録された天文暦を検索し、今後数日間にチャートと正確に重なるトランジットをすべて一覧にします。トランジット中の太陽、月、冥王星までの惑星に加え、ドラゴンヘッド、キロン、リリス、小惑星も対象です。それぞれについて、次の2種類のイベントを見つけます。

アスペクト。トランジット中の天体が、ネイタルの惑星、アセンダント、またはMCに対して、正確なコンジャンクション、セクスタイル、スクエア、トライン、オポジション、クインカンクスを形成する瞬間です。

ハウスへの入室。トランジット中の天体がハウスのカスプに到達する瞬間です。その天体が人生の該当分野に入るタイミングを表します。金星が第7ハウスに入るとき、火星が第6ハウスに入るとき、太陽が第10ハウスに入るとき。それぞれに正確な時刻があり、一覧に表示されます。

表の読み方

表の各行には、ひとつのイベントが表示されます。GMTと現地時間、トランジット中の惑星の位置(逆行中はRが付きます)、ネイタルの天体や感受点とその位置、アスペクト、そしてトランジットの解説が記載されています。解説では、その接触がもたらしやすい傾向、活用できること、意識するとよいことを説明します。

時刻をクリックすると、その瞬間のチャートが開き、ネイタルチャートを背景に星の配置が表示されます。トランジットを全体の流れの中で捉えるのに便利です。同じ時刻にほかの天体がどんな動きをしているか、近くのどのネイタルの天体や感受点に影響しているかも確認できます。

一覧は日付順、トランジット中の惑星順、ネイタルの惑星順に並べ替えられます。日付順にすれば、そのまま予定表のように使えます。ネイタルの惑星順にすると、チャートのどの部分が忙しくなるのかがわかります。これは、ひとつひとつの接触を見るよりも、流れをつかむ手がかりになることがよくあります。たとえば金星に触れるトランジットをまとめて探せる検索欄もあります。

一覧が長いときに便利なボタンが2つあります。ひとつは解説を隠して、表全体をひと目で見られるようにするボタンです。もうひとつは月を非表示にします。このボタンは、見た目以上に役立ちます。月はアスペクトをたくさん形成するため、忙しい一覧は、じっとしていられない人が書いた日記のように見えてしまうことがあります。月を隠すと、動きの遅い、より大きな流れをつくるトランジットが目立ちます。

どのくらい先まで見られるか

メンバーは今後3日間を確認できます。予定している打ち合わせや旅行、先延ばしにしてきた話し合いなど、直近の予定を立てるには十分です。プレミアムメンバーは今後31日間を確認できるので、一か月の流れや忙しくなりそうな週、感じていた遅いトランジットがピークを迎えるタイミングも把握できます。

今、あなたのチャートにはどのトランジットが影響していますか?無料登録で、あなただけの予測を受け取りましょう。

ウェルカムギフト:新規アカウントで、パーソナライズされたテーマ別PDFレポートを1つ無料でプレゼント(クーポン 12anduswelcome)。

無料で登録する

さらに先の日付や過去の日付を調べたい場合は、専門家向けの別機能「トランジット照会」があります。任意の年の範囲から、特定のトランジットを検索できます。

短い例

一覧に、トランジットの火星がネイタルの水星とコンジャンクションになり、現地時間の明日14時20分に正確に重なると表示され、その翌朝には火星が第3ハウスに入るとします。あわせて読むと、考えることや話すことが速くなり、意見がいつもより鋭くなり、短い移動やメッセージ、日々のやり取りに活気が出る一日か二日と考えられます。議論や締め切りには役立ちそうです。一方、あとで後悔しそうなメッセージを送るには向いていないかもしれません。表を見れば、どの午後に気をつけるとよいかもわかります。

さらに数日後に、トランジットの金星がネイタルの月とトラインになるとします。日付順に並べると、その週の流れが見えてきます。前半は鋭く忙しく、後半は穏やかで温かな雰囲気です。正確な時刻を並べたシンプルな一覧から読み取れるのは、こうした全体像です。個別の項目ひとつひとつよりも、役に立つことがよくあります。

活用のコツ

まずは動きの遅い天体を確認しましょう。今月ピークを迎える土星、天王星、海王星、冥王星のトランジットは、月のトランジットが十数回あるよりも大きな意味を持つことがあります。トランジット中の惑星順に並べ替えるか、月を非表示にして、一覧に含まれているか確認してみましょう。

重なりに注目しましょう。数日のうちに複数のトランジットが同じネイタルの天体や感受点に触れる場合、その部分がその時期のテーマになります。同じ日に複数のトランジットがあるなら、その日はいつもより少し意識して過ごすとよいでしょう。

ハウスへの入室も確認しましょう。アスペクト名が付かないため見落としやすいものの、惑星がハウスに入ると、影響が働く人生の分野が変わります。その変化は、何週間も続くことがあります。

実際に感じたことと照らし合わせましょう。数週間、正確な時刻の前後に何が起きたかを振り返ってみてください。どの惑星の影響を強く感じ、どの惑星はほとんど気づかないうちに通り過ぎるのか、多くの人がすぐにわかるようになります。その気づきは、本に書かれたどんなルールよりも役立ちます。

ほかの機能との使い分け

日運、週運、月運の予報は、その時期にどんなテーマがあるのかを知るために使いましょう。「これからのトランジット」は、近い時期の接触が正確にいつピークを迎えるのかを確認するのに役立ちます。組み合わせて使えば、意味とタイミングの両方を把握できます。

正確な時刻は、ある傾向のピークを示すものであり、運命との予約ではないことも覚えておきましょう。14時20分に何かが起きると決まっているわけではありません。でも、もし何かが起きたら、少なくとも何と呼べばよいかはわかります。

レポートページから「これからのトランジット」を開き、チャートに今後どんな流れが訪れるか確認してみてください。

よくある質問

「これからのトランジット」では何がわかりますか?
今後数日間に、トランジット中の惑星がネイタルの惑星、アセンダント、MCとアスペクトを形成する正確な時刻や、ハウスに入る時刻がわかります。それぞれの時刻、位置、解説も表示されます。

どのくらい先まで見られますか?
メンバーは3日間、プレミアムメンバーは31日間です。

どのアスペクトが含まれますか?
コンジャンクション、セクスタイル、スクエア、トライン、オポジション、クインカンクスに加え、トランジット中の天体がハウスに入るタイミングも含まれます。

同じトランジットに複数の日付が表示されることがあるのはなぜですか?
惑星が逆行に転じると、チャートの同じ度数を通過したあと、そこを逆戻りし、順行に戻ってから再び通過することがあるためです。それぞれの通過が正確なトランジットです。位置の横にあるRは、逆行中の通過を示します。

出生時刻は必要ですか?
惑星へのトランジットを見るだけなら必要ありません。アセンダント、MC、ハウスへの入室を見るには必要です。これらは出生時刻によって決まるためです。

月のトランジットが一覧に多いのはなぜですか?
月は1日に約13度進み、ひと月のうちにチャート上のほぼすべてのポイントに触れるためです。月を非表示にするボタンを使うと、動きの遅いトランジットを見つけやすくなります。